ボクシングの歴史
ボクシングとは拳にグローブをつけてパンチのみで相手と戦うスポーツです。ボクシングの起源は紀元前4000年とも言われ、古式伝統のあるスポーツです。攻撃の対象部位は上半身前面と側面のみであります。その他の部分を攻撃すると反則になります。また、古代では軍隊にも採用されていたようです。
ボクシングの語源は、古代ギリシャ語のpuxos(箱)が握り締めた拳に重なる説、ラテン語のpugilatus(拳で戦う)から競技としてのpugilismという言葉が生まれた説があります。紀元前688年の第1回オリンピック大会から第38回大会まではpugilismの名前でボクシングが行われていた様です。
ボクシングは芸術だ!男のスポーツの代名詞でもあるボクシングは、体力・技術力・精神力を結集した究極のスポーツです。試合に備えてボクサーは過酷な練習に励みます。更に疲労した体力を回復させるための栄養も抑制しさらに筋肉を鍛えあげその精度を上げます。その極限まで鍛えられた肉体はまさに芸術品であります。
「両拳を使用する格闘法」という広い意味でのボクシングは、人間が二足歩行を始めていた頃から既に会得していた攻撃手段だと言われ、紀元前4000年頃に描かれたとされるベニハサン遺跡の古代エジプト象形文字にもボクシングが軍隊で使われていたことが判読されている。物凄い歴史だ。
